2021年8月10日付けの電波新聞WEB版に、当社の再生可能エネルギーの都市間流通による地域活性化モデル「グッドアラウンド」を活用した横浜市及び会津若松市の再エネ流通事業が取り上げられました。
これは、横浜市が推進する「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組のひとつとして、
横浜市が連携協定を結ぶ東北13市町村で発電された電気を、横浜市内の需要家に供給するという取組です
電波新聞では、「グッドアラウンド」モデルの特長である、
電気代の一部が地域活性化資金として連携先自治体活性化に活用されるという点を取り上げていただいています。
当社は今後も「Zero Carbon Yokohama」に貢献するとともに、脱炭素化に向けたビジネスモデルを展開し、地方と都市のより良い関係性構築のため尽力してまいります。
▼電波新聞ページ 『電力供給で資金還元 横浜市が新枠組み』
https://dempa-digital.com/article/219203
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