公益財団法人東北活性化研究センターが作成した、令和2年度『地域再生可能エネルギー事業の事例調査』 報告書において、当社がコンサル支援を行った、東松島市一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)様が取り上げられました。
この調査は、国内の地域新電力の取組事例のなかから、いくつかの成功と思われる事例を調査し、事業モデル、日々の運営、収支状況、成功要因、今後の展望などを詳細に紹介し、これから地域新電力に取り組もうとする関係者の参考に供するものです。(同財団HPより)
HOPE様とは東日本大震災からの復興まちづくりに向けてビジネスモデルや立上げ支援に関わらせていただいてから、立上げ後~これまでもパートナーとして連携させていただいております。
当社は今後も持続可能な地域づくりに向けて、
また、脱炭素社会の構築に向けて邁進してまいります
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資料は下記サイトよりダウンロードができます。
▼公益財団法人東北活性化研究センターHP
https://www.kasseiken.jp/searchposts/searchposts-2368/
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