株式会社まち未来製作所(代表取締役:青山 英明、本社:神奈川県横浜市、以下 当社)は、2026年4月20日、鹿児島県霧島市が推進する霧島市「ゼロカーボンシティ」宣言に賛同したことをお知らせします。
本取り組みは、当社の「e.CYCLE(いいサイクル)」を活用した地域内での再生可能エネルギー(以下、再エネ)の循環利用を通じ、霧島市の脱炭素社会の実現に寄与するものです。
■霧島市「ゼロカーボンシティ」宣言について
霧島市は、地球温暖化による気候変動が世界的な課題となる中、令和5年2月20日、市民・事業者・行政が連携し、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。
引用:
霧島市HP「ゼロカーボンシティ宣言」
https://www.city-kirishima.jp/tiikiseisaku/zerokabon.html
■霧島市「ゼロカーボンシティ」宣言に関する当社の取り組み
当社は、2025年10月8日に霧島市と「e.CYCLE(いいサイクル)」を活用した連携協定を締結しました。本協定に基づき「e.CYCLE KIRISHIMA(いいサイクル霧島)」を通じて、霧島木質発電株式会社が発電した再エネ電力を、同市内の京セラ株式会社の鹿児島隼人工場へ供給する取り組みを進めています。
【本取り組みの目的】
- 地域内再エネ電力の地産地消モデルを通じた、実質的なCO₂排出削減への貢献
- 霧島木質発電株式会社が生産する木質バイオマス由来の再エネ電力の有効活用
- 京セラ株式会社 鹿児島隼人工場へのクリーンエネルギー供給による企業の脱炭素化支援
- 地域活性化原資の創出を通じた、霧島市の持続可能なまちづくりへの貢献
本スキームにより、地域内でのエネルギー循環の確立と地域活性化原資が創出される仕組みを構築しています。
「e.CYCLE KIRISHIMA(いいサイクル霧島)」の取り組みリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000057319.html
■今後の展開
当社は今後も、「e.CYCLE KIRISHIMA(いいサイクル霧島)」を通じた再生可能エネルギーの地産地消モデルの拡充を図るとともに、霧島市の掲げる「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、共に推進してまいります。加えて、本スキームにより生み出された地域活性化原資を同市の地域活性化に活用することで、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
【まち未来製作所について】
まち未来製作所は、地域を再生する再生可能エネルギー“地域再エネ”の地産地消と地域間流通により地域活性化を実現することを目的に、再エネアグリゲーションプラットフォーム「e.CYCLE(いいサイクル)」を開発・提供しています。現在全国の52の自治体に展開しています。(2025年7月時点)

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