2024.05.17

【レポート】情報処理学会第86回全国大会にて横浜市立大学との共同研究成果が発表されました

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3/17(日)情報処理学会第86回全国大会@神奈川大学 横浜キャンパス
左から横浜市立大学データサイエンス研究科小田島様、小川様、当社吉田、佐藤教授


今後は、過去ではなく、将来の天気から発電量予測を行うプログラムの作成や空間分解が高いメッシュ型気象データを利用することで予測精度向上を目指します。また、この研究結果を当社サービス「e.CYCLE」に活用し、再エネと電力マーケットとのマッチングを図ることで、再エネの有効利用につなげていくとともに、本研究成果の将来的なまちづくりへの活用も検討を進めてまいります。


情報処理学会 第86回全国大会での発表概要

学生セッション[7M会場](3月17日(日)13:20〜15:20)

データベース応用(3)

7M-08 再生可能エネルギー発電実績データのデータインフラストラクチャー構築と発電量予測

小川滉介,佐藤彰洋(横浜市大)

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