横浜市との連携協定のもと進めてまいりました
当社の再エネアグリゲーションモデル「グッドアラウンド」を活用した
「福島県会津若松市と横浜市の再エネ受給開始式」の開催が決定いたしました。
これは、横浜市が推進する「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組のひとつとして、
横浜市が連携協定を結ぶ東北13市町村で発電された電気を、
横浜市内の需要家に供給するという実証事業です。
なお、「グッドアラウンド」モデルの特長として、
電気代の一部は地域活性化資金として連携先自治体活性化に活用されます。
当社は今後も脱炭素化に向けたビジネスモデルを展開するとともに、地方と都市のより良い関係性構築のため尽力してまいります。
▼横浜市記者発表ページ
東北13市町村連携で過去最大の再エネ供給開始!「福島県会津若松市・横浜市 再エネ受給開始式」を開催 再エネ都市間流通による地域活性化モデルが始動
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/ondan/2021/0721_saiene.files/20210721_saiene_press.pdf
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